量産型の流れWORKFLOW

提案力、技術力と豊富な設備群でスピーディーな納品が可能です。

お客様の開発負担を軽減し開発効率を向上して頂くために
当社は最大限のご協力を致します。
型製作においては当社および、協力メーカー(日本・中国・韓国)にて対応致します。
また型移管先(型輸送)として、日本・ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシアへの移管実績があります。

量産型初検納品までの流れ

POINT
「開発負担の軽減」と「開発効率の向上」に当社では最大限のご協力をさせて頂きます。

量産型初検納品までの流れの図

量産型完成まで超スピード対応を可能とした一貫製作をすることが可能です!!

量産型製作の対応内容について

DR資料作成

PL設定・入れ子割り・ゲート位置・EP位置・形状変更案の申請を行います。

DR資料

組図作成

金型レイアウト・型開き量・冷却回路の確認を行い、客先承認後、モールドベース・材料発注を行います。

組図

型データ/加工/成型トライ

3Dデータ作成 ⇒ 加工プログラム作成 ⇒ 金型加工 ⇒ 磨き・組立・調整 ⇒ トライという流れで金型を完成させていきます。

型データ/加工/成型トライイメージ

製品測定

測定に必要な検査治具も当社で設計~製作を行い、製品測定まで対応します。
オートグラフも所有しておりますので、機能評価も可能です。

製品測定

三次元測定機・画像寸法測定器・CTスキャンを駆使し寸法保証をします。

型移管時

金型部品全ての図面・部品リストも提供致しますので、金型設変やメンテナンスも容易に対応できるようになっております。

型移管時

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0586-75-3701
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